正社員×フリーランス 仕事への考え方を変えました

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組織と一緒にお仕事をするというケースでは、これまで正社員としてしか働いてきませんでした。

しかし、2022年度は事情があり、1年間準委任契約で、ある会社さんのお手伝いをさせていただくことになりました。

まぁこの会社さんの忙しいことといったら…(苦笑)

120時間/月の契約なのですが、全く業務が終わりません。

業務が終わらないのは自分が無能のせいか…?などという思考もあり、自分を責めたこともあったのですが、そもそも正社員とフリーランスで仕事に対する考え方を変えなければいけないんだ、と自覚させられた時のことを記事にしました。

フリーランス:契約時間中、ただ手を動かすだけ、という意識

自分はそもそも、より良い結果を出すとか、組織の未来のために貢献をする、という立場にないということを、受け入れなければいけない。

準委任契約でやたら忙しい会社で1日6時間の契約で働いてます。

ただでさえ業務量がとにかく多いのに、全く予知できない急ぎの対応が頻繁に入る。
だから業務の計画を立てることすら、無意味に思えてくる。
でもデッドラインは守らなきゃいけないっていう。。

9ヶ月程、こういう仕事をしてきて、“大きな成果を出すことが全て”じゃない、働く人間の気持ちの持ち方というのも必要なんだな、と思うようになった。

正社員としてのこれまでの仕事への意識

今まで正社員で働く期間が長かったから、

  • 結果を出すこと
  • プラスアルファの対応をすること

そうしたものを意識することでその職場での自分の存在価値とか、存在意義を作っていくことが、大事だと思っていた。

フリーランスの限界

だからつい、フリーランスである今の立場でもそうしなきゃ、と思いがちだ。

だから、顧客から解約の連絡をもらったり、タイムリーな対応ができなかったりすると、自分に落ち度があったと、自分の責任感とか使命感とかプライドみたいなものがそれなりに傷つけられる。

でも、結局、傷つくのは自分の責任感と使命感とプライドだけなんだな、と思うようになった。

たかが業務委託の立場であり、あるものはこの時間は手を動かすというだけの契約だけ。

業務委託を雇うような会社に、人員の余裕があるはずもなく、組織や体制が万全に整っているはずもない。

いくつか会社を見てきたからこそ、上司は年下で他の会社を知らない状況だからこそ、“本来はこうあるべき”という気づきは山ほどあって、それらを組織に対して提言はするものの、「じゃあどうするか」は組織が考え、優先順位をつけ、かつ実行するしないは組織が判断すること。

非効率だな、とか、理不尽だな、と感じながらも私はただ、契約時間中、手を動かすだけだ。

非効率だと感じる分、1つの作業に時間が取られれば、私が出すアウトプットが減ったり、デッドラインに間に合わせるためにクオリティを下げざるを得なかったりするけれど、それは私の努力や能力が足りないとか、そういう次元の話ではない。

フリーランス:組織の未来に貢献する立場にいない

自分はそもそも、より良い結果を出すとか、組織の未来のために貢献をする、という立場にいないということを、受け入れなければいけない。

それは少し残念だし、悔しいと思うこともあるけれど、大事にしたいものが違うからこそ、契約形態が違い、立場が違い、考えるベクトルが違う。

正社員として働いていた時期、繁忙期なのに派遣契約やバイトの人達が、時間になるとサクッと帰っていく姿に不満を感じていたあの頃よりは、視野が広がったのかな。

色んな価値観や考え方があって、その会社で成果を残したり、大きな収入を得ることだけが、価値のあることじゃないんだって、今更すぎる気づき(笑)

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